41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号

学校給食栄養価基準を下回っているという報道があったということでございますけれども、本市学校給食状況につきましては、国の基準値を下回っている栄養素としては特に鉄分、ビタミン群食物繊維でございまして、こうした栄養素を多く含む野菜類については、ただ分量を多く提供しても結果として食べ残しとして廃棄されてしまうという傾向があり、学校給食の役割としては残さず食べていただく献立作成に努めながら、下回っている

村山市議会 2018-09-05 09月05日-02号

そのほかに、こちらは野菜類も含めてですが、地産地消で、山形県産の野菜等につきましてですが、これは重さの換算で40%とっています。それから、果実について60%、生肉については50%、それからキノコ、大豆加工品などについては50%、それぞれ約でございますけれども、こういった地産地消の取り組み村山市として行っているというふうなことになります。 

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

だんだんなれてきたということなのかもわかりませんけれども、彩りについても、「新鮮な野菜類が多い。」というプラスの評価もありますが、「以前のほうがよかった。」と、さっき言いましたが、「具材の大きさが、そろうようになった。」

庄内町議会 2017-06-16 06月16日-03号

3点目の、納入業者への説明については、7月下旬に、庄内給食納品協力会をはじめとする町内の納入業者や、基本物資一般物資を納入する町外業者など、2回に分けて行う予定であり、本番を想定し、実際の肉、魚の荷受室や、野菜類荷受室で行う計画を立てております。その際、改めて衛生管理のあり方、検便等について、食品納入業者に自主的な取り組みを促していきたいと思っております。

鶴岡市議会 2016-09-02 09月02日-03号

私も実践した一人でありますが、防除をすることによって果樹野菜類や草花、樹木等をアメリカシロヒトリのみならず、多様の昆虫から守った効果は非常に大きかったと認識しております。結果、害虫の激減に至りました。  

庄内町議会 2013-12-16 12月16日-04号

転作作物中心としての支援事業などもあるわけでありますが、こういったものも含めて、これは食べるものであれば、当然、6次産業化、あるいは花であっても直接販売、それからそういったものの加工が果たしてどういった可能性としてあるものかといったようなことも、品質の評価が非常の花の場合は高いというふうなことも含めて、これはそこの市場の動向を踏まえながら判断をしてまいりたいと思いますし、野菜類などの転作作物についても

酒田市議会 2012-03-01 03月01日-03号

典型的にはこのあたりですとアサツキとか、そのほかでも園芸のほうでは雪をかぶったキャベツとかがおいしいとか、いろいろな野菜類でもそういうものがあるわけであります。しかし、今回の豪雪被害の中でなかなか除雪まで手が回らないということから、農家自身が収穫に大きな支障が生じているという意見が、昨年に引き続き寄せられているところであります。 

庄内町議会 2011-12-16 12月16日-03号

それから特産品化といったようなものもあるわけでありますが、これは現在、国の政策の中で、畑地化政策といったようなものも含めて、園芸作物とか、特に野菜類など、ハウスで栽培できるようなものについても様々な手立てを持ちながらやっておりますので、こういった面については少し詳しくは担当課をしてご説明申し上げたいと思います。 

庄内町議会 2011-12-15 12月15日-02号

それから、これまであった物、それから新しく、今、特産品を作るということにおいては、これまでこの地域では作られてこなかったようなものもありますし、それから伝統的に作られてきた野菜類などもあるわけですので、そういったすべての条件をしっかりと捉えた中で、新しく組み立てをしていかなければいけないというふうなことだろうといふうに思っております。

鶴岡市議会 2011-06-10 06月10日-03号

例えば野菜類のことについて申し上げれば、平成21年度の使用率の数値で鶴岡市全体で48.7%であり、そのうち鶴岡地域が46.4%、藤島地域が67.2%、羽黒地域が42.0%、櫛引地域が48.6%、朝日地域が60.1%、温海地域が43.9%となっている状況であります。なお、引き続き関連部局と連携を図りながら、地産地消の割合を高めていきたいと考えているところであります。  以上です。

庄内町議会 2011-03-03 03月03日-03号

その成果もありまして、また「JAあまるめ 学校給食応援隊」からも協力をいただきながら、平成21年度は野菜類の全体使用量の25%を占めるほどまでになりました。しかしながら、先進の市町と比較すると、まだまだ供給量が少ないというような現状でありますので、現状はそのようなところになります。 議員が質問の事業についての対応については、教育課の方から説明をさせていただきます。以上です。

村山市議会 2009-06-16 06月16日-03号

あとは果樹、それから野菜類それがそれぞれ18億程度、そして畜産が少し伸びておりますから7億近くになりつつあります。そういうことを見た場合に、やっぱり米が中心だという思いはまだまだ村山市の中であります。 そういう点で、いろいろ全体的に総合的に組み合わせながらやる必要があると思うんですが、私は6次産業という、市政方針の中でも申し上げました。